オオジュリン スズメ目ホオジロ科(Emberiza schoeniclus) 全長約16cm 漂鳥 日本では本州中部以北で繁殖し、冬は暖地に移動する。 繁殖期には平地の湿った草原にすみ、やや丈の高い草のある場所を好む。オスは枯れ草の穂や低木の枝先に止まって、チュリージュリーチュリーなどとゆっくりしたテンポでさえずる。秋冬には温暖地の海岸や川岸の芦原に多くみられ、葦の茎に縦にとまって、葉鞘をはがして下にいる虫を食べている。チュウイーンという声を発する。チッチッという声も出す。 |
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撮影日 4月9日、撮影地 旭町 | ||
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撮影日 2月15日、撮影地 旭町 | 撮影日 3月11日、撮影地 小室町 | |||
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撮影日 1月2日、撮影地 潮見町 | 撮影日 1月29日、撮影地 潮見町 | |||
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